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ホエア・ザ・ライト・イズ-ジョン・メイヤー・ライブ・イン・ロサンジェルス [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | ジョン・メイヤー |
稼働時間 | 2 時間 44 分 |
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商品の説明
現代の3大ギタリスト、ライブDVDをリリース!!もはや常連となっているグラミー賞で08'もまたプラチナム・セリング・シンガーソングライターを獲得、パフォーマンスも披露したジョン・メイヤー。Rolling Stone誌の2007年2月号ではジョン・フルシアンテ、デレク・トラックスと共に「現代の三大ギタリスト(The New Guitar Gods)」として取り上げられ、同誌の最新号では「GREATEST GUITAR SONGS 100」の特集の中で、ジミー・ペイジ、B.B.キング、エディ・ヴァン・ヘイレン、サンタナ、カーク・ハメット、バディ・ガイ、オマー・ロドリゲスなどと並び最年少でピックアップされ、若くしてすでにレジェンド化した最高の評価を受けている。ライブは3部構成となっており、【アコースティックパート】、【ジョン・メイヤー・トリオパート】、【フルバンドパート】とジョン・メイヤーのキャリア全てを披露できる形で構成。それらすべては、2007年の11月8日、ロサンジェルスのノキア・シアターにて収録。新録音源としてカバーソングの「Free Fallen’」 「Bold As Love」 「I Don’t Need No Doctor」、そしてUSにて先行発売された、「In Your Atmosphere」も収録。
登録情報
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4547366039290
- メディア形式 : 色
- 時間 : 2 時間 44 分
- 発売日 : 2008/8/27
- 出演 : ジョン・メイヤー
- 販売元 : SMJ(SME)(D)
- ASIN : B001C18KFI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,765位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 74位海外のポップスDVD
- - 137位海外のロックDVD
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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どうせ買うならブルーレイディスクをオススメします。
ジョンメイヤーの魅力を味わい尽くすことのできる名ライブです。
野外でdelayペダルと駆使して一人多重奏をする場面や、バックステージ、インタビュー等盛りだくさんである。
しかし、本編こそが至宝。シンプルなステージと照明、danny clinchによる映画の様な映像編集の中、歌でギターで魅せるジョン。
第一部はアコースティックセッション。
相変わらずギターでスラップしたり、技術は申し分ない。透き通る声と楽曲の良さも相まって、説得力十分。
一人ならではの世界観が美しい。
第二部はトリオでの登場。
ピノとスティーブは超一流ミュージシャンだが、それを食うくらいのジョンのギター。
若干音が若いものの、リフやソロの腕とセンスは凄まじい。何度聴いても飽きさせない。
黒スーツでキメた、バンドらしい掛け合いが魅力の二部が一番好きです。
三部はフルバンドで有名曲のメドレー。
贅沢の限りを尽くした編成で、これが世間でいうジョンメイヤーなんだな、と認識。
彼のpopな側面が出ています。
ブルース曲、i don't need no doctorは圧巻。
どれもジョン自身であり、三編成それぞれが統合されない故におおきな魅力をもつ決定的瞬間。
まず輸入版と比べて高すぎです。輸入版は1,500円くらいで買えるようですが、リージョン(DVDの再生できる地域)が違うだけでこの価格差は行きすぎです。リージョン以外でいうと、あとは日本語字幕が入っているという違いがありますが、どっちかというと英語字幕が欲しかった。どうして英語字幕(歌詞)がないのでしょう。ゆっくり意味を調べたいなら付属の冊子で日本語訳、他方映像見ながらのりのりで一緒に歌いたいファンを考えれば英語字幕は絶対必要だと思います。John Mayerのパフォーマンスは5、それに以上のことから−2で★3にさせてもらいました。
(でも本気でこう思います。こういった日本語版DVDばかりなら、本当に洋楽や洋画が好きな人はどうにかしてリージョンフリーのDVDプレイヤーを買う→日本語版が売れなくなる→良い作品が日本に浸透しなくなるの悪循環になると思います。洋物(書籍、洋画、洋楽)が格段に安く買えるアマゾンのおかげで、逆に良い日本語版がうまれることを願います))
ロスのNokia Theaterという、アリーナクラスの大会場に、Tシャツにジーンズ、そしてアコギ1本でたたずむジョン。3部構成のライブはアコースティックセットから。クラプトンの“Unplugged”も顔負けの、このギターワークと、ハスキーヴォイスにファルセットを巧みに交えたボーカルの説得力ったら!時折サポートも交えつつ、トム・ペティ作のカバーも素晴らしい(5)まで一気に聞かせる第1部(サビの部分はファルセットもいいんだけど、ペティのように張り上げて欲しかったかな〜)。
第2部はS・ジョーダン(ds)、P・パラディーノ(b)のベテラン2人を従えての“Trio”編成。バシッとお揃いの黒のスーツに見を包み、鉄壁のリズム・セクション(やっぱすげぇ!)をバックに従えたジョンは、縦横無尽にギターを弾きまくり、ジミヘンの(7)(13)に象徴される、一大ブルース絵巻を展開する。そのジミヘン作(13)からトリオ編成でのオープニングである(6)にメドレーで連なるラスト展開はまさにスリリング。すごい!
Disc2は第3部、フルバンド編成でのライブを収録。再びTシャツ・ジーンズに戻ったジョンは、惜しげもなく代表曲を繰り出し観客を煽る。確かに声援は、アイドルコンサートのように黄色いが、やはり彼は本物だ!素晴らしい、この言葉以外思いつかない、傑作ライブ♪
惜しむらくは、曲と曲との間に時折挿入されるインタビューコメント。僕はこの形式が苦手。ライブはライブ、インタビューはインタビューでまとめて欲しいんだよね・・・・・・。あと、やっぱ日本盤は高いよね。その分は★1つ減点かなぁ。輸入盤をお勧めするね♪